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アパート・マンションオーナーの税務知識(Q&A)
3-7.建物付属設備は定率法で…(7:3に配分できる)
Q
私は今年1月に、3000万円で物件を購入しマンションのオーナーになりました。確定申告書を作成するため建物の減価償却費を計算したいのですが、具体的な方法を教えてください。
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A
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実務上は、建物の取得価額を7:3に按分し、建物7と建物付属設備3で計算することが多いようです。そして、建物付属設備は定率法で計算する方が有利になります。
具体的には…
建物(定額法・47年) 3,000万円×70%=2,100万円
2,100万円×0.022=462,000円
建物付属設備(定率法・15年) 3,000万円×30%=900万円
900万円×0.167=1,503,000円
年の中途から賃貸を始めた場合は月数按分してください。また、償却率は資産ごとの耐用年数に応じて一定率が定められています。
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