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サラリーマンの確定申告(Q&A)
2-5.年金収入のみの方
Q
年金暮らしで税金のことは全くわかりません。私たちも確定申告した方がよいのでしょうか?
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A
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確定申告した方がよいかどうかは年金の種類、年金収入の金額、年齢その他により異なりますが、年金収入の金額等により確定申告をしなければならない場合と確定申告をした方がお得な場合とがあります。
年金には老齢基礎年金や老齢厚生年金などの公的年金等と呼ばれるものと生命保険契約による年金などの公的年金等以外の年金(個人年金)と呼ばれるものの2種類があります。これらはそれぞれ計算方法が異なりますが、これらの年金収入が一定額(年齢等により異なる)を超える人は確定申告の必要があります。
しかし、一般的に年金以外の収入のない方は申告不要である場合が多く見受けられます。(個人年金をたくさんもらわれている方はあてはまりませんが…。)
確定申告するとお得な場合とは、年金から源泉徴収されている所得税が還付される場合です。生命保険料控除や社会保険料控除、障害者控除、寡婦控除などは年金から源泉徴収されている所得税には加味されておりませんので、これらの適用をを受けるため、及び医療費控除等を受けるためには確定申告をしなければなりません。
また、年金を確定申告すると住民税を申告する必要がなくなりますので面倒な手続きがひとつなくなります。
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