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メールマガジン『経営のヒント』4号
Vol.004 2006/06/09━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□■ 経営のヒント ■□■
AIC税理士法人 金崎定男
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共育、共創について
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さて、前回に引き続き、当社の経営理念のお話です。
【共育について】
私が会社を始めたのが30歳のときでした。(今から約15年前)
その頃契約いただいたお客様は、年配の社長様もいらっしゃいますが、
だいたいは同年代の若い社長が多かったように思います。
いろいろと苦労もしましたが、
今は、私も少しは成長できたかなと思っています。
(単に会社の規模が大きくなったというだけではなく。)
お客様の方も、順調に成長している企業もありますし、
残念ながら、途中でなくなった会社もあります。
でも大枠ではそれなりに食べていける程度になっている会社が多いと思います。
今後も、お客様にさらに成長をしていきたいと思いますし、
我々もそうありたいと願っています。
このような思いをこめて、共に育つという意味の「共育」を理念としています。
【共創について】
常にクリエイティブ(創造的)でありたいと思っています。
これまでも、「サラリーマンの確定申告」、「セカンドオピニオンサービス」
「外資系企業向けサービス」など、通常の会計事務所ではあまり扱わない
サービスを考案して、実行してきました。
どの業界でもそうですが、他人と同じことをしていては駄目で、
何か自分独自のものを持っている会社が強い競争力を持っています。
常に、アンテナを立て、新しいことに対して積極的に取り組み、
お客様に対しても、可能な範囲で、税務会計だけでなく、
マーケティング、経営のためのいろいろなヒントを提供できたら
いいなと思っています。
【共感、共育、共創の「共」について】
この、「ともに」というのは、お客様だけでなく当社の役員及び従業員、
また当社の協力企業の皆様やメールマガジンの読者の皆様も含んでいます。
一人ひとりの人が自らの目標を意識し、自己研鑽を行い、
またお客様と一緒に仕事をさせていただく中で、変化し、成長していくことをイメージしています。
これは、前回お話した「お客様である経営者の方と目線を同じに保つ」
というところと重なる部分でもあります。
多くの場合、お客様である社長は経営者として多くの困難に出会い、
いろいろな修羅場をくぐってきておられますので、
若い会計事務所のスタッフが社長を同じ目線で物事を理解するのは
とても難しい課題であると思います。
でも、少しでも社長さんの気持ちに近づこうと努力することによって、
スタッフ自身も成長することができると思うのです。
できないからあきらめるのではなく、
どうしたらできるかを自分で考え、努力することで自分自身も成長し、
また、お客様からの信頼も獲得できると思います。
ともに悩みながらおたがいに成長していきましょう。
次回は、理念を実現するための具体的な行動指針について
述べたいと思います。
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