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メールマガジン『経営のヒント』39号
Vol.039 2007/11/23━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□■ 経営のヒント ■□■
AIC税理士法人 金崎定男
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食品偽装について思うこと
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先日参加した交流会で、飲食関係の会社社長がおっしゃってました。
「人生、楽に生きるためには、正直に(うそをつかないで)生きることだ。」と。
会社経営も同じことだと思います。
誰でも自分を、自社を高く評価してほしいと思う気持ちがあり、ちょっとしたウソやごまかしをすることがあります。
ちょっとぐらいであればいいだろう。
どうせわからなければいいだろう。
ということで、結果的にお客様にうそをついてきた企業が、マスコミからたたかれています。
単にモラルの問題というだけでなく、食品衛生法、不正競争防止法などの法律違反まで犯していたようです。
最初は、問題にならなかったような小さなウソだったかもしれません。
でも、小さなウソが積み重なって大きなウソになっていきます。
また、ウソを隠すために、また別のうそをつくことになります。
そして気づいたときには、取り返しのつかない状況になっていました。
飲食関連以外の会社も他人事ではなく、自社の危機管理問題としてとらえ、結果的に違法行為をしていないか、違法行為でなくても、社会のモラルに反したことをしていないかをもう一度チェックされてはいかがでしょうか?
チェックの基準は、当事者だけでなく、利害関係のない第3者が納得できるかどうかです。
もう少し具体的に言うと、今、会社が行っている行動について、マスコミ等で世の中にオープンになっても、胸を張って説明、反論できるか?ということを基準にして考えればいいと思います。
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