トップページ > 経営・税務の知恵袋 - メールマガジン「経営のヒント」37号
メールマガジン『経営のヒント』37号
Vol.037 2007/10/27━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□■ 経営のヒント ■□■
AIC税理士法人 金崎定男
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌───────────────────────┐
バランス・スコアカードによる戦略策定の手順(5)
└───────────────────────┘
6)目標とアクションプランの作成
次のステップとして、前回設定した業績評価指標を、具体的な目標に落としていくことが必要になります。
例えば、「従業員一人当たりの研修時間」という評価指標に対して、「従業員一人当たりの研修時間として年間40時間以上の研修を実施する。」といった目標を設定することができます。
その目標を、具体的な行動レベルに落とし込むため、アクションプランを作成します。
例えば、<毎月第2水曜日の午後1時から5時までの4時間を、スタッフの研修時間として、研修の予定を組む。>といったアクションプランが考えられます。
7)結果集計とフィードバック
アクションプランが決まれば、後は実施になります。
実際に、計画通りアクションプランが実施されているかどうかを、フォローしていくことが重要です。
実際にアクションプランを実施してみると、見込みと現実のギャップにより、場合によっては目標を修正したり、あるいは、評価指標そのものの見直しが必要になったりします。
せっかく作ったプランだからといって、当初プランに必要以上に固執することなく、修正が必要だと判断したら、そのつど修正を加えながら、より良い実施計画に変更していくことが重要です。
試行錯誤を繰り返しながら、企業実態に適合したバランス・スコアカードを作成し、運用するように心がけてください。
今回で、ひとまず、バランス・スコアカードのお話は終了することにします。
参考文献:「バランス・スコアカードの創り方」
(同友館)伊藤一彦、上宮克己著
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□メルマガの登録・解除はコチラから
http://www.aictax.com/chiebukuro/mailmaga.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【発行】明日の経営を考える AIC税理士法人 http://www.aictax.com/
【編集責任者】金崎定男
■ we support your future business ■
-----------------------------------------------------------------
【連絡先】info@aictax.com (あなたのご意見・ご感想お待ちしております)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright(C)2006-2007 AIC税理士法人 無断で転載、引用を禁じます
-----------------------------------------------------------------
<< 目次ページへ戻る | 次のメルマガへ >>