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メールマガジン『経営のヒント』21号
Vol.021 2007/02/23━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□■ 経営のヒント ■□■
AIC税理士法人 金崎定男
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需要曲線と供給曲線
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価格政策の2回目です。
今回は、価格の決定方法の基礎知識として、市場(マーケット)における需要と供給の関係について考えてみたいと思います。
私が学生時代に教わった古典的なミクロ経済学の理論によれば、価格を決めるのは、売り手のみでも、買い手のみでもなく、需要と供給の関係によって市場で決まります。
少し説明しますと・・・
縦軸に価格、横軸に商品の数量をとります。
自由経済の下では、消費者すなわち商品の需要者は、価格が低ければたくさん購入し、価格が高ければ少なく購入することになります。
よって需要曲線は右下がりの曲線になります。
それに対して、売り手、すなわち供給者は、価格が低ければ市場にあまり多くの商品を供給しようとせず、価格が高ければ多くの商品を供給したいと思います。
よって、供給曲線は右上がりの曲線になります。
そして、需要曲線と供給曲線が交わるところで、その商品の市場価格が決定されるという理論です。この前提としては、多くの消費者と販売者がいて、市場において適正な競争が維持されている必要があります。
前回の価格弾力性の話と組み合わせて考えてみても面白い理論展開ができるかもしれません。
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